不倫慰謝料の減額に強い弁護士が
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このようなことで
お悩みではないですか?
- 請求されている慰謝料が高すぎる
- 示談書はどうしたら良いかわからない
- 関係があったのは一度限りなのに
- 職場や家族に知られないか不安
- 実はダブル不倫だった
- 破綻していると聞いていた
自分で対応した場合のリスク
弁護士に相談せず自分で対応した場合、このようなリスクがあります。
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01
職場や家族に知られて
今までの生活を送れなくなる。不貞慰謝料請求を受けていることが職場や家族へ知られると、今までの生活を送れなくなってしまいかねません。弁護士に相談するかどうかを悩みながら、自分で対応した結果、突然に相手方が怒り出し、相手方が職場や家族へ知らせる行動に出てしまうこともあります。お一人で対応する前にまずは速やかに弁護士に相談されることをお勧めいたします。
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02
不当に高額な賠償金を
支払うことになる。不貞慰謝料には適正な相場があります。相手方が離婚しないのであれば、100万円ほどに収まることが多く、50万円ほどで収まることも珍しくありません。過去の裁判例では300万円の慰謝料の支払いを命じた事例もありますが、それは相手方が離婚してうつ病になった事例や不貞相手との間で子供を作った事例などです。安易に200万円や300万円の支払いに応じるのではなく、まずは弁護士に適正な金額を確認することが大切です。
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03
終わったつもりが何度も
慰謝料を請求される。慰謝料を支払う際に、適切な内容の示談書を作成しなければ、後から繰り返して慰謝料を請求されてしまうこともあります。中には、慰謝料以外の名目で、探偵調査費用や弁護士費用、休業による損害、通院費用などの金銭的な請求を受けることもあります。慰謝料を支払う際には、それで全てが解決するよう、弁護士に相談してしっかりとした示談書を交わすことが大切です。
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04
裁判や強制執行などの
リスクがある。相手方からの請求に対して適切に対応しないと、訴訟を提起されて家族に知られるとか、給与債権を差し押さえられて職場に迷惑をかけるなどすることもあります。裁判や強制執行などを受ける前に、交渉の段階で早期に適切に対応していくことが肝要です。速やかに弁護士に相談することがリスクを最小限に抑えるための第一歩と言えます。
豊富な解決実績
不倫慰謝料の減額に強い弁護士があなたの不倫慰謝料問題を解決します。
即日
電話相談
可能
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- 初回無料相談
- 土日・夜間も対応
お電話での即日相談にも対応しております。お悩みの方は、今すぐお問い合わせください。
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お電話または
WEB予約にてご予約 -
02
弁護士へご相談
(電話またはご来所) -
03
不倫慰謝料を減額
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いますぐ弁護士に相談したいという方は、
お電話での即日相談にも対応しております。 054-204-5521 受付時間 9:00~20:00 -
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サポートプランと弁護士費用
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一貫して対応します
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弁護士が連絡窓口となって
相手方と交渉 -
02
職場や家族に
知らせないよう注意喚起 -
03
将来的にトラブルを
残さないよう書面を作成 -
04
交渉から訴訟まで
一貫して弁護士が対応
サポートプラン
不倫慰謝料に強い弁護士が、慰謝料減額について相手方と直接交渉して、全力で問題を解決します。
対応の流れ
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01
初回無料相談
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02
正式なご依頼・
方針を確定 -
03
相手方へ
弁護士から
速やかに連絡 -
04
適正な金額へ
減額交渉 -
05
相手方の
回答により
適宜打ち合わせ -
06
最終的な条件を
すり合わせて
示談書作成 -
07
仮に交渉で
折り合わ
なくても
訴訟まで対応 -
08
判決又は
和解により
訴訟で解決
弁護士費用
-
何度でも
相談無料 -
成果が得られなければ
全額返金 -
減額が実現できなければ
0円
日当もなし
事務所によっては、訴訟になると期日一回当りで3万円などの日当がかかることがあります。当事務所では、そのような日当は一切ありませんので、期間が延びたとしても、費用が知らぬ間に高くなるなどの心配はありません。
着手金:
22
万円
報酬金:
(減額できた額) 経済的利益の
17.6
%
実費:数百円~数千円(切手代等)
慰謝料減額が少なくても大丈夫
安心の返金保証制度
減額が実現しなかった場合には、報酬金が生じることはありません。
また、もし着手金よりも低い金額での減額しか実現できなかった時には、着手金の一部をご返金させていただきます。
弁護士に依頼しても、損はしないような体制を整えております。
具体例
200万円請求されていて、
190万円まで減額した場合
ご返済額12万円
着手金:22万円 ー 12万円=実費10万円
22万円の着手金から12万円をご返金させていただき、報酬金もありません。
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電話相談
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不倫慰謝料解決事例
多くの不倫慰謝料請求で、大幅な減額を実現しています。
- 解決事例①
- 解決事例②
- 解決事例③
- 解決事例④
既婚者であることを知らなかったことを理由に慰謝料なしで解決した事例
Sさん(女性)
30代・会社員
ご相談前の状況
Sさんは、交際相手と同居して、平穏な生活を送っていました。ところが、ある日、突然、その交際相手の配偶者であると名乗る者から慰謝料請求の通知を受け取りました。
交際相手に確認すると、実は既婚者であることを知らされるに至りました。Sさんからすると、全く唐突な出来事であり、どのように対応すれば良いか困り果てて、ご相談に来られました。
ご相談後の状況
弁護士は、Sさんからのご相談に際して、交際相手からも速やかに事情の聞き取りを進めました。その結果、確かに交際相手が既婚者であることを隠して、Sさんと交際していたことが確認されました。交際相手は、友人などにさえも自らが既婚者であることを隠していたのです。これらの事実確認を経て、弁護士は正式に委任を受けることになりました。
Sさんの困惑は無理もないことでしたので、弁護士は、委任を受けてから速やかに配偶者側へ連絡を取り、事情を説明しました。同時に、その交際相手とも話し合いを重ね、交際相手にもSさんに一切の責任を負わせないということを、書面により誓約してもらうことにしました。交際相手もSさんに対して非常に申し訳ない気持ちでおり、そのことは誓約書を作成したことからも確認されたのでした。
これらの経過を経て、交際相手にはSさんが何も知らなかったことを説明しました。これ対して、交際相手の配偶者は、納得はしていない様子ではあったものの、ついには3か月以上にわたって慰謝料請求をしてこなくなりました。弁護士は、Sさんと、今後、万が一、配偶者から再度請求されるなどした時には、速やかに対応を再開することを約束し、慰謝料0円ということで事案を解決とすることになりました。
解決のポイント
- 既婚者であることを知らなければ不貞行為の責任はない。
- 弁護士が交渉することで慰謝料なしになることもある。
- 弁護士は相手方のみではなく関係者からも事情聴取する。
- 必ずしも訴訟にならずに終結することもある。
330万円の請求を40万円まで減額した事例
Aさん(男性)
30代・会社員
ご相談前の状況
Aさんは、友人から夫の浮気などの相談を受けるなどし、時には二人で出掛けるなどしていました。そうしたところ、その配偶者から不貞行為を疑われ、330万円もの高額な慰謝料を請求されるに至りました。相手は、弁護士を立てて、訴訟を提起してきており、Aさんは、不貞の事実はないものの、二人で外泊するなどした事実があるため、訴訟でも不利な立場にありました。そのため、自ら対応することに限界を感じ、弁護士に相談に来られました。
ご相談後の状況
弁護士は、訴状を見ながら、それまでの経緯等を丁寧に聞き取りしました。その結果、確かに不貞の事実はないことが確認されたものの、外泊の事実があるため、不貞があると認定されかねない状況でした。そこで、不貞の事実は否定しながらも、出来る限り低い額で早期に示談が成立するよう対応することとしました。また、訴訟では、二人がまとめて訴えを起こされていたため、Aさんとその友人の二人からまとめて委任を受けることとしました。
訴訟では、夫の側にも夫婦関係を悪化させる行動があったことや不貞の事実自体はないことなどを主張し、330万円が不相当に高額であることを主張しました。それと同時に、早期に示談ということであれば、一定の解決金の支払いには応じられる旨を伝えました。
このような対応に対しては、裁判官も親和的な考えを示し、相手方の代理人としても、慰謝料額を下げることに応じる意向を示すに至りました。最終的には、100万円という提示がありましたが、弁護士が粘り強く交渉にあたった結果、Aさんと友人がそれぞれ40万円ずつという結論で合意するに至りました。不利な立場からでも、粘り強く交渉にあたった結果、妥当な解決に繋がった事例ということができます。
弁護士コメント
弁護士 雫田雄太
一般に、外泊の事実があると、不貞が認定される可能性があると言わざるを得ません。しかし、実際には、外泊しても不貞の事実がないこともあり得ますから、適切な反論を尽くすことにより、不貞がないことを認めてもらえることがあります。その場合には、慰謝料額も大幅に減額できるといえます。
もっとも、外泊の事実自体が精神的苦痛を与える事実といえますから、慰謝料を全く支払わないというわけにはいきません。そのことはしっかりと踏まえながら、適正な金額で早期に和解することが妥当な解決といえます。Aさんは、そのことを踏まえて、大変賢明な対応をされたということができます。
なお、二人が訴訟を起こされた場合、一人の代理人にまとめて依頼することで、それぞれが別の代理人を立てるよりも、弁護士費用を抑えることもできます。二人が請求を受けている時には、まとめて依頼することも検討されると良いでしょう。
解決のポイント
- 外泊の事実があっても不貞がないとされることもある。
- 親密交際自体が慰謝料の対象になり得る。
- 訴訟では二人が訴えられることがあり、弁護士は二人ともの代理が可能。
- 二人まとめて一人の弁護士に依頼すると弁護士費用を抑えられる。
330万円の請求を80万円まで減額した事例
Tさん(女性)
20代・会社員
ご相談前の状況
Tさんは、不貞相手との関係を解消してからしばらくしてから、ある日、突然に不貞相手の配偶者から330万円の慰謝料請求の通知書を受け取りました。Tさんとしては、非常に高額な請求であったことから、通知書に対する回答をできずにいました。そうしたところ、ついに訴訟を提起されてしまい、対応に窮して、弁護士に相談に来られました。
Tさんは、確かに不貞を行ってしまったのですが、相手の夫婦関係は既に非常に悪化しており、別居状態にありました。Tさんとしては、それでもなお、330万円もの高額な慰謝料を支払うことになるのかと不安でおられました。
ご相談後の状況
弁護士は、確かに不貞の事実がある以上、一定の慰謝料を支払う必要はあるものの、相手の夫婦関係等に照らすと、100万円を下回る慰謝料とするのが相当と考えました。そこで、最終的な慰謝料額を50万円から100万円とすることを目標に、対応に着手しました。
訴訟では、慰謝料の支払いの意向と謝罪の意向があることを早期に伝え、穏当な解決に繋がるよう、誠実に対応しました。その結果、相手も早期の示談に応じる意向を示し、100万円以下での示談にも応じられる見通しとなりました。
最終的には、80万円の一括払いにより早期解決することで双方が合意するに至り、訴訟提起から3か月程度での解決となりました。
弁護士コメント
弁護士 雫田雄太
相手としても、慰謝料を減額せざるを得ないとなれば、簡単には感情的に納得することはできません。そのため、減額の交渉をする際には、誠実に謝罪に意向を示すなど、出来る限りの誠意を見せることが大切です。確かに、相手方の夫婦関係が悪化しているなどの理由で、本当に不貞行為により相手が精神的苦痛を深く負っていないこともあります。しかし、不貞により完全に夫婦関係修復の可能性がなくなることもありますし、相手のプライドが許さないこともありますから、やはり一定の責任を取る姿勢を示すことが大切となります。
本件では、早期に誠意ある対応をしたことで、通常よりも低い金額で早期に解決することに繋がりました。Tさんは、非常に賢明に対応されたということができます。
解決のポイント
- 不貞の事実があっても100万円以下の慰謝料になることがある。
- 訴訟でも早期に解決できることがある。
- 誠意ある謝罪が早期に適正な解決をするための第一歩。
- 請求を受けたら早期に対応を。
慰謝料を200万円から0円まで減額した事例
Kさん(女性)
20代・会社員
ご相談前の状況
Kさんは、職場の同僚男性(既婚者)とプライベートでも会うなどしていましたが、特に、交際関係や肉体関係を持ったものではありませんでした。ところが、同僚男性の妻から不貞を疑われ、慰謝料200万円を請求されてしまい、それを拒むと、何か生活環境を乱すようなことも言われていました。Kさんとしては、不貞関係がないため、支払いには応じられないと思っていましたが、生活環境を乱されてしまうことは困るということでご相談に来られました。
ご相談後の状況
ご相談をお聞きすると、確かに、不貞の事実はなく、200万円もの高額な慰謝料を支払うべきではない状況でした。そこで、すぐに弁護士が対応することとし、その日の内に、お任せいただくことになりました。弁護士は、すぐに対応に着手し、同僚男性の妻からも事情を聞くなどしましたが、何か不貞の証拠があって請求しようとしているものではない様子も確認できました。そこで、様々交渉を重ね、最終的には、Kさんから同僚男性の妻に誤解を与えたことを謝罪して、以後は同僚男性とは関わらないことは約束させて頂くものの、負担すべき慰謝料はないという形で終わることになりました。弁護士が対応に着手してから、1週間程度で解決しており、非常に円滑に解決できたものといえます。
弁護士コメント
弁護士 雫田雄太
Kさんのように不貞行為がない時でも、中には、執拗に慰謝料を請求されて、嫌気がさし、不合理な合意を交わしてしまう方もおられます。特に、生活環境を乱されるようなことは避けたいと思い、場合によっては、脅しともいえるような請求に応じてしまう方もおられます。そのような請求に対しては、弁護士が毅然と対応いたしますので、必ず弁護士に相談されることをお勧めいたします。弁護士が入ることで、相手方も不用意な対応はできなくなり、請求額を大幅に減額することが多いです。Kさんは、すぐにご相談に来られて、適切に対応された結果、生活環境を乱されることもなく、わずか1週間程度で、妥当な解決を図ることができたといえます。迅速な決断がとても大切であることを示す事案といえます。
解決のポイント
- 不貞行為がないのであれば、高額な慰謝料は生じない。
- 脅しともいえる請求には応じずに弁護士に相談する。
- 理由がない請求には弁護士が毅然と対応することが大切。
- 弁護士の介入によって、1週間程度で解決できることもある。
弁護士法人あおい法律事務所へ慰謝料減額相談
不貞行為は家庭の平穏を脅かす行為ですから、その法的責任を問われることは当然と言わなければなりません。しかし、そうであるからといって、過度な責任追及に応じるべきということではありません。とりわけ、不貞慰謝料であるからといって、家族や職場に知らせて、その家庭環境や職場環境まで悪意を持って攻撃することが正当とはいえません。不貞の責任は、法の定める下で厳正に問われるべきであり、不必要に生活の平穏が乱されるとか、過度な責任を課されるなどしないよう、適正な解決を目指すことが大切といえます。弁護士法人あおい法律事務所は、そのような適正な解決に向けて、不貞慰謝料の減額交渉に真摯に取り組んでまいります。
代表弁護士 雫田雄太
(静岡県弁護士会所属)
アクセス
静岡県静岡市葵区追手町2-20 ヤマムラビル追手町9階
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- 電車でお越しの方
- 新静岡駅から徒歩5分
-
- お車でお越しの方
- 新静岡ICから約20分
よくあるご質問
Q相談する際に準備しておいた方が良いことはありますか。
初回相談の際は、特に何もご準備頂かなくとも問題ありませんが、特に持参されたい資料がありましたら、ご自由にお持ちいただいて差し支えありません。当日に弁護士が資料を拝見しながらご事情をお伺いいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
もっとも、これまでの経緯などを簡単に時系列でメモしていただくと、ご相談が充実することもございますので、ご検討いただけますと幸いです。
Q相談したことを誰にも知られたくないのですが、大丈夫ですか。
守秘義務がございますので、ご相談頂いても外部に情報が漏れることはありませんので、ご安心ください。不貞のご相談はたいへんプライベートな内容となりますので、情報管理には徹底して慎重を期しております。ご家族や職場などに知られることが決してないよう対応いたしますので、安心してお問い合わせください。
Q相談したら必ず依頼しないといけないのですか。
ご相談いただくことでお悩みを解決できることもありますので、必ずしもご依頼いただかなければならないということはありません。当事務所が初回のご相談を無料とさせて頂いておりますのは、社会貢献活動の一貫として取り組んでいるものでもございます。お一人でお悩みになる前に、ぜひ一度弁護士へご相談ください。必ずお力になります。
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お電話での即日相談にも対応しております。お悩みの方は、今すぐお問い合わせください。
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まずはお電話で概要をお伺いし、面談予約をさせていただきます。
相談日時を決めたい方
24時間受付の簡単WEB予約により、2.3分で予約が完了します。
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対応 - 初回
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対応
ご相談の流れ
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01
お電話またはWEB予約にてご予約
お電話または24時間予約受付フォームにて、面談のご予約を承ります。
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02
弁護士へご相談(電話またはご来所)
予約日に慰謝料減額に強い弁護士があなたの離婚のご相談をお聞きいたします。
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03
慰謝料請求を解決
お伺いした内容を元に解決策をご提示し、慰謝料請求を解決に導きます。
慰謝料減額は
私たちにお任せください。
弁護士コメント
弁護士 雫田雄太
既婚者であることを知らなかった場合には、不貞行為は成立しません。Sさんは、真実として何も知らなかったのであり、それには何らの罪もありません。交際相手を信用し、疑うことをしなかったに過ぎないのです。それにもかかわらず、何らかの法的な賠償責任を負わせるということは到底公平ということはできません。
Sさんのように、既婚者であることを知らずに慰謝料請求を受けてしまう方は意外と多いです。中には、知らなかったでは済まないのかもしれないと自分を責めて、不必要な賠償責任に応じてしまう方もいます。しかし、繰り返しますが、知らなかったのであれば、何ら責任はありませんから、しっかりと弁護士に相談して、然るべき対応を進めることが大切です。それが最終的な適正な解決に繋がります。
どうぞお一人でお悩みになる前に、まずはご相談ください。必ずお力になります。