About us
相続に強い弁護士が
あなたの相続問題を
解決します。
このようなことで
お悩みではないですか?
- 遺産相続で色々な事が起きて
困っている。 - 相続トラブルで
親族と揉めている。 - 遺留分の請求で悩んでいる。
- 相続放棄のことで不安。
- 遺産分割でどのように
分けたらよいか分からない。
遺産相続は
私たちにお任せください。
相続は法律問題であるため、
法律の専門的知識がないと、なかなかお悩みを解決することはできません。
遺産分割の際に、法律を知らなかったことを後悔される方も多くおられます。
お一人でお悩みになる前に、
まずは相続に強い弁護士にご相談されることが大切です。
Performance
豊富な解決実績
弁護士法人
あおい法律事務所が相続に強い
3つの理由
相続専門チームを持つ弁護士法人あおい法律事務所が、
あなたの相続問題を解決します。
-
Point01
相続に強い弁護士が対応。
相続専門チームがお悩みを伺います。 -
Point02
無料相談で
多数のご相談に対応します。 -
Point03
遺産相続の
スピーディーな解決に注力します。
相談しやすい体制を整えて
お待ちしています
初回の無料相談で見通しを明確に
初回の無料相談では、あなたの置かれている状況や問題点、目指したい相続の形をお伺いします。
土日や夜間のご相談にも対応
お仕事などでお忙しい方については、土日夜間のご相談にも対応しております。
可能
Contact
弁護士に相談する
- 初回無料相談
- 土日・夜間も対応
年間700件以上のご相談をいただいております。
お一人でお悩みになる前に、まずはお問い合わせください。
必ずあなたのお力になります。
-
1
お電話または
WEB予約にてご予約 -
2
弁護士へご相談
(電話またはご来所) -
3
相続問題を解決
[ お電話でお問い合わせの方 ]
Plans
サポートプランと
弁護士費用
-
01
相続問題が解決するまで
弁護士が徹底対応。 -
02
遺産の調査や評価、
分け方など、専門的知見に基づいて対応。 -
03
二次相続などの先々の
トラブル防止も見越した解決に注力。
- 遺産分割
- 遺留分請求
- 相続放棄
遺産分割サポートプランでは、弁護士が遺産分割の適正な実現に向けて、全力で事件を解決します。
対応の流れ
- 01初回無料相談
-
02正式にご依頼
進め方の打ち合わせ -
03弁護士が
代理人
として
相手方と協議に着手 -
04協議中にも
適宜打ち合わせ
(回数無制限) -
05交渉着手から概ね
2~3か月程で
遺産分割の合意成立 -
06合意が成立
しなくても
調停申立 -
07毎回の調停に
弁護士が同席 - 08調停成立又は審判
遺産分割料金表
着手金 : 33万円
報酬金 : 33万円+経済的利益の11%
※調停に移行した場合には、着手金・報酬金にそれぞれ11万円を加算いたします。
遺留分請求サポートプランでは、弁護士が遺留分の適正な実現に向けて、全力で事件を解決します。
対応の流れ
- 01初回無料相談
-
02正式にご依頼
進め方の打ち合わせ -
03弁護士が代理人
として
相手方と協議に着手 -
04協議中にも
適宜打ち合わせ
(回数無制限) -
05交渉着手から概ね
1~2か月程で
遺留分の合意成立 -
06合意が成立
しなくても
調停申立・毎回の調停に弁護士が同席 - 07調停成立
-
08調停が成立
しなくても
訴訟提起 - 09判決により解決
遺留分請求料金表
着手金 : 22万円
報酬金 : 22万円+経済的利益の11%
相続放棄・限定承認サポートプランでは、弁護士があなたの代理人として、家庭裁判所への申述手続きを対応します。
対応の流れ
- 01初回無料相談
-
02相続放棄
又は
限定承認の
いずれかを選択 -
03正式にご依頼
進め方の打ち合わせ -
04弁護士が必要書類の
取得・整理、家庭 - 05裁判所へ申述
-
06相続放棄の
完了 -
07限定承認の場合は
清算手続きまで対応 - 08限定承認完了
相続放棄・限定承認料金表
相続放棄 : 33万円
限定承認別途お見積り
Q&A
費用に関するご質問
- Q報酬金の定めにある「経済的利益」とはどのような意味でしょうか。
-
A
遺産分割については、遺産分割後に預貯金、不動産その他の財産的価値のある遺産を取得した場合には、その取得した遺産の総額を「経済的利益」といたします。また、その遺産の評価額については、遺産分割で最終的に合意した額又は審判により確定した額を基準といたします。例えば、遺産分割の結果、預貯金1000万円、不動産2000万円(合意した額又は審判により確定した額)の合計3000万円を取得した場合には、これを経済的利益といたします。
遺留分請求については、遺留分の支払いを求める場合、遺留分請求が認められた額を「経済的利益」といたします。反対に、遺留分の減額を求める場合、遺留分の減額に成功した額を「経済的利益」といたします。
- Q着手金・報酬金以外に費用は発生しますか。
-
A
事件処理に当たって生じた実費、手数料及び日当についても事件終了時にご精算いたします。また、実費等の総額は数百円から数千円程度に収まることが一般的であり、1万円を超えることはほとんどありませんのでご安心ください。
- Q弁護士費用の分割払いはできますか。
-
A
原則として、一括でのお支払いをお願いしております。もっとも、ご状況に応じて、柔軟に対応いたしますので、まずはご相談ください。
可能
Contact
弁護士に相談する
- 初回無料相談
- 土日・夜間も対応
年間700件以上のご相談をいただいております。
お一人でお悩みになる前に、まずはお問い合わせください。
必ずあなたのお力になります。
-
1
お電話または
WEB予約にてご予約 -
2
弁護士へご相談
(電話またはご来所) -
3
相続問題を解決
[ お電話でお問い合わせの方 ]
Case
相続問題解決事例
遺産相続のご相談を多数お受けしており、豊富な解決実績がございます。
どのようなご相談であっても、あなたの人生がより良い方向に向かうよう徹底して対応します。
- 遺産分割
- 遺留分
- 相続放棄
相続財産の全てを取得することで合意した事例
Aさん、男性、40代、会社員
ご相談前の状況
Aさんは、母親の遺産分割で兄弟と折り合いが付かずにいました。遺産分割では、遺産の範囲とその評価、そして、分け方が問題となりますが、Aさんはそもそも遺産の範囲が確認できずにおり、預貯金の資料なども揃わずにいました。また、生前に母親の遺産を兄弟が管理していたところがあり、兄弟が勝手に預貯金の一部を使い込んでいるようにも思われました。そのような状況で、自分で対応することに限界を感じ、弁護士に相談に来られました。
ご相談後の状況
弁護士は、Aさんからこれまでの経緯や母親の遺産などについて、丁寧に聞き取りをしました。また、Aさんがすでに持っておられる預貯金の資料なども全て目を通しました。そうしたところ、確かに、他にも遺産があるように思われ、また、使い込みを疑われる状況でした。そこで、弁護士は、正式に委任を受けた後、速やかに相手方との協議に着手しました。
相手方は、今までの経緯を感情的に述べる一方で、遺産の範囲については曖昧な話をしていました。そこで、弁護士から、裁判手続きになれば長い時間をかけて事実を確認することになることなどを伝え、素直に事実を話して、冷静に協議するよう説得しました。
相手方も弁護士からの説得で、遺産の範囲や使い込んだ額をかなり認めてきました。そして、最終的には、今ある遺産の全てをAさんが受け取ることで合意するに至り、Aさんは想定していたよりもはるかに多い遺産を取得することになりました。
解決のポイント
- 弁護士が介入することで多くの遺産を取得できることがある。
- 遺産の範囲などを早期に見定めることが重要。
- 感情的議論をせずに建設的な議論を進めることが大切。
- 遺産の範囲や遺産の評価などでは専門的知見が必要。
着手から2か月で早期に800万円ほどの遺留分請求を実現した事例
Hさん、女性、60代、会社員
ご相談前の状況
Hさんは、実母の遺言により妹が全ての遺産を相続することになったため、遺留分を侵害されることになりました。実父はすでに他界していたため、相続人は妹の二人であり、Hさんは、4分の1の遺留分を侵害されていました。
Hさんは、実母が遺言を作成していたことを知らず、相続開始後にその事実を知らされました。実母が遺言を本当に自分の自由な意思で作成したのかも分からず、また、自らが何らの遺産も取得できないことには納得できずにいました。
また、遺産には、複数の預貯金の他、不動産が含まれており、遺産の調査とその評価額が争点となっていました。Hさんは妹と良好な関係ではなかったことから、自らこれらの争点を整理できないと考えるに至り、弁護士にご相談に来られました。
ご相談後の状況
弁護士は、まずは丁寧にHさんから話を聞き、事情を整理しました。そうしたところ、実母には認知症はなく、公正証書遺言が作られていたこと等から、遺言自体は有効と言わざるを得ませんでした。一方で、遺産の範囲や評価額からすると、500万円を超える遺留分があると考えられる状況でした。そこで、弁護士は、早期に適正な遺留分を取得できるよう対応することとし、正式に委任を受けることになりました。
弁護士は、早速、妹に連絡を取り、遺産の範囲などについて、資料を確認しながら、聞き取りなどを行いました。また、妹からも、様々事情を聞き取くなどして、感情的な対立が深くならないよう丁寧に交渉を重ねました。その結果、2回目の面談では概ね双方の納得のいく内容で合意ができる見通しとなったため、交渉からわずか2か月後の3回目の面談で、最終的に800万円ほどの遺留分で合意書を作成するに至りました。
弁護士コメント
弁護士 雫田雄太
当事者間の話し合いでは、ついつい過去の出来事などを理由として、感情的な議論になりがちです。特に、遺言の内容に納得ができない場合には、その有効性に疑問を持つなどして、余計に感情的な話になりやすいといえます。本件では、早期に遺言の有効性などに見通しを立てて、不必要な感情的議論にせずに建設的な話し合いを進めることができました。
その結果、早期解決により適正な遺留分を取得することができました。Hさんも冷静に弁護士に相談するなどして、大変賢明な対応をされたということができます。
解決のポイント
- 遺留分前に遺言の有効性も確認することが大切。
- 早期に遺留分を算定することと不必要な感情的議論を回避できる。
- 遺留分は裁判手続きにしなくても解決できる。
- 不動産の評価額などにより遺留分は大幅に変わることがある。
相続放棄と限定承認で迷っている中で限定承認をサポートした事例
Gさん、50代、女性、会社員
ご相談前の状況
Gさんは、ご長男が亡くなられて、その遺産の内容が分からずに相続手続きに困っていました。特に、ご長男の債務にどのようなものがあるかが分からない一方で、Gさんがご長男に知らせずに貯めていた預貯金については放棄したくないという気持ちもあり、相続放棄か限定承認のいずれを選択すべきかを迷っておられました。
Gさんは、何人かの弁護士に限定承認についても相談していましたが、限定承認は手続きが煩雑であるからなどの理由で依頼を受けてもらえずにいました。そうしたところで、当時事務所のHPをご覧になり、相談に来られました。
ご相談後の状況
弁護士は、Gさんから聞き取った内容からすると、確かに、単に相続放棄してしまうと、Gさんが貯めていた預貯金の権利もなくなってしまいかねない状況でした。また、ご長男の過去の生活状況等からすると、債務額が高額になっているとは思われない状況でした。そこで、弁護士は、多少手続が煩雑であるとしても、相続放棄ではなく、限定承認を選択することが合理的であると判断し、限定承認での依頼を受けることにしました。
その後、債務の調査や裁判所への提出書類の整理などを経て、「相続の開始があったことを知った時から3か月以内」(民法915条)という期限までに、無事に限定承認の申述を完了することができました。さらに、限定承認後の清算手続きまで弁護士が委任を受けることとし、Gさんに代わって最後まで対応することとなりました。
弁護士コメント
弁護士 雫田雄太
限定承認が利用されている件数は、相続放棄に比べると、手続が煩雑であるなどの理由から、非常に少ないといわれています。しかし、一定の遺産があり、債務が少ない可能性がある場合には、限定承認は非常に有用な手段ということができます。
本件では、一定の預貯金があり、債務がそれを大きく下回っている可能性がある事案であったため、限定承認を利用すべきケースでした。Gさんは、簡単に諦めずに、早期に弁護士へご相談に来られたことで賢明な選択をすることができたといえます。
解決のポイント
- 相続放棄のみならず、限定承認も検討することが大切。
- 限定承認も相続放棄と同様に3か月の期限がある。
- 弁護士が限定承認の清算手続きまでサポートできる。
- 相続開始から出来るだけ早期に弁護士にご相談を。
Consultation
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相続相談
アクセス
静岡県静岡市葵区追手町2-20
ヤマムラビル追手町9階
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電車でお越しの方
新静岡駅から徒歩5分
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お車でお越しの方
新静岡ICから約20分
Q&A
よくあるご質問
- Q相談する際に準備しておいた方が良いことはありますか。
-
A
初回相談の際は、特に何もご準備頂かなくとも問題ありませんが、特に持参されたい資料がありましたら、ご自由にお持ちいただいて差し支えありません。当日に弁護士が資料を拝見しながらご事情をお伺いいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
もっとも、すでに相続税申告の遺産目録や不動産の名寄帳、預貯金の一覧など、遺産に関する資料をお持ちでしたら、それらをご持参いただくとより正確なご回答が可能となります。また、これまでの経緯などを時系列でまとめていただくとご相談が充実することもございますので、ご検討いただけますと幸いです。
- Q相談したことを誰にも知られたくないのですが、大丈夫ですか。
-
A
守秘義務がございますので、ご相談頂いても外部に情報が漏れることはありませんので、ご安心ください。相続のご相談はたいへんプライベートな内容となりますので、情報管理には徹底して慎重を期しております。ご家族や職場などに知られることが決してないよう対応いたしますので、安心してお問い合わせください。
- Q相談したら必ず依頼しないといけないのですか。
-
A
ご相談いただくことでお悩みを解決できることもありますので、必ずしもご依頼いただかなければならないということはありません。当事務所が初回のご相談を無料とさせて頂いておりますのは、社会貢献活動の一貫として取り組んでいるものでもございます。お一人でお悩みになる前に、ぜひ一度弁護士へご相談ください。必ずお力になります。
可能
Contact
弁護士に相談する
- 初回無料相談
- 土日・夜間も対応
年間700件以上のご相談をいただいております。
お一人でお悩みになる前に、まずはお問い合わせください。
必ずあなたのお力になります。
なるべく早く相談したい方、メールの文面に状況をまとめづらいという方は、まずはお電話で概要をお伺いし、面談予約をさせていただきます。
Flow
ご相談の流れ
-
お電話または
1
WEB予約にてご予約お電話または24時間予約受付フォームにて、面談のご予約を承ります。
-
弁護士へご相談
2
(電話またはご来所)予約日に相続に強い弁護士があなたの相続のご相談をお聞きいたします。
-
相続問題を解決
3お伺いした内容を元に解決策をご提示し、相続問題を解決に導きます。
弁護士コメント
弁護士 雫田雄太
遺産分割では、遺産の範囲と評価、その分け方という大きく3段階に分けて進めることになります。Aさんの場合には、そもそもの遺産の範囲が不明な状況であり、その先の評価や分け方にも話が進まない状況でした。
そのような中で、弁護士が粘り強く交渉した結果、最終的には、遺産の範囲を迅速に確認することにより、Aさんにとって、有利な内容により合意することができました。
これらの流れを3か月程度で迅速に進めることができた結果、親族間で不必要な感情的議論を省いて、建設的な協議を進めることができたといえます。
遺産分割では、なかなか先々が見通せずに、気が付くと過去の親族間の諍いなどを理由に、不必要な感情的議論になりがちです。本件は、そのようなことにならずに、円滑に解決ができた良い一例ということができます。