慰謝料の支払いをすることなく、わずか1カ月で離婚が成立した事例
60代男性(会社員)Sさん
ご相談前の状況
Sさんのもとに、10年以上別居状態であった妻の代理人弁護士から、DVを受けたこと等を理由に離婚をしてほしいという連絡がきました。Sさんとしては、慰謝料等は支払わずに早期に離婚をしたいという思いがあり、弁護士に相談に来られました。
そこで、弁護士は、できる限り早期に離婚が成立するよう妻側の代理人弁護士と交渉する旨を伝えました。Sさんも、詳しく分かりやすい説明を受けたことにより、ご依頼となりました。
ご相談後の状況
Sさんのお悩みは、①妻に慰謝料を支払わずに済むか、②早期に離婚ができるか、③離婚の手続きに不安があるというものでした。これについて弁護士は、受任後すぐに妻側の代理人弁護士に連絡を取り、妻との協議に着手しました。
その結果、妻に慰謝料を支払うことなく離婚に応じてもらうことで合意を得るに至りました。これは、着手してから、わずか1ヶ月という短期間でのことでした。
Sさんは、自分一人の対応では、裁判になるのではないかという不安もありましたが、裁判になることもなく、自身で妻側の代理人弁護士と対応する必要もなく解決に至りました。また、お悩みだった離婚届の手続き等も、弁護士のサポートもあってスムーズに完了しました。Sさんとしては、大変満足な結果となりました。
この記事を書いた人

雫田 雄太
弁護士法人あおい法律事務所 代表弁護士
略歴:慶應義塾大学法科大学院修了。司法修習終了。大手法律事務所執行役員弁護士歴任。3,000件を超える家庭の法律問題を解決した実績から、家庭の法律問題に特化した法律事務所である弁護士法人あおい法律事務所を開設。静岡県弁護士会所属。
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